欲しい情報だけを自動収集!GoogleアラートをRSSフィードとして受け取る方法

特定のキーワードに関する最新ニュースやブログ記事を自動で集めてくれる「Googleアラート」。競合他社の動向調査や、自分の興味ある分野のトレンド追跡に欠かせないツールです。

しかし、デフォルトの設定では更新通知がすべて「メール」で届くため、毎日大量の通知メールで受信トレイが埋め尽くされてしまい、重要な連絡を見落としてしまう……とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

実は、Googleアラートの通知はメールではなく「RSSフィード」として出力し、RSSリーダーで受け取ることができます。この設定を行えば、メールボックスを汚すことなく、情報収集専用の場所で効率よくニュースをチェックできるようになります。

本記事では、GoogleアラートをRSSとして取得する手順を、画像付きで分かりやすく解説します。

GoogleアラートをRSSフィード化する4つのステップ

ステップ1:Googleアラートにアクセスする

まずは、Googleアカウントにログインした状態で、Googleアラートの公式ページにアクセスします。

Googleアラートのトップ画面
Googleアラートのトップ画面。上部に検索キーワードの入力欄があります。

ステップ2:キーワードを入力し「オプションを表示」を開く

画面上部の入力欄に、情報を収集したいキーワード(例:「AI 最新技術」「Webデザイン トレンド」など)を入力します。
すると下にプレビューが表示されますが、すぐ右横にある「オプションを表示」というテキストリンクをクリックしてください。

キーワード入力とオプションの展開
キーワードを入力し、「編集のアイコン」をクリックして詳細設定を開きます。

ステップ3:配信先を「RSSフィード」に変更する

オプションを展開すると、頻度や言語などを設定する項目が並んでいます。この中から、一番下にある「配信先」のドロップダウンメニューをクリックします。
デフォルトでは自分のGmailアドレスが選択されていますが、これを「RSSフィード」に変更してください。その後、「アラートを更新」ボタンをクリックします。

配信先をRSSフィードに変更
配信先をメールアドレスから「RSSフィード」に切り替えます。

ステップ4:RSSアイコンからURLをコピーする

アラートが作成されると、マイアラートの一覧画面に戻ります。先ほど作成したアラートの横に、メールアイコンではなく「電波のようなRSSアイコン」が表示されているはずです。

このアイコンを「右クリック」して、「リンクのアドレスをコピー」(お使いのブラウザによって表記は異なります)を選択してください。これで、このキーワード専用のRSSフィードURLが取得できました!

RSSアイコンを右クリックしてURLをコピー
RSSアイコンを右クリックし、「リンクのアドレスをコピー」でURLを取得します。

取得したURLをRSSリーダーに登録しよう

URLをコピーできたら、あとはお使いのRSSリーダーアプリを開き、新しいフィードを追加する設定画面にそのURLを貼り付けるだけです。

これで、Googleがネット上から拾い集めた最新情報が、自動的にあなたのRSSリーダーへ配信されるようになります。メールの受信通知に急かされることなく、自分の好きなタイミングで、情報収集に集中できるようになります。

まとめ

情報収集の質は、情報を「どうやって受け取るか」の仕組みづくりで大きく変わります。ぜひこの方法を活用して、快適なインプット環境を整えてみてください。

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